陸マイラー道

陸マイラー 飛行機に乗ると貯まるマイルですが、前述の通り、飛行機に乗らずとも貯められるのがマイレージ・プログラムです。 それを利用して飛行機に乗らず、陸でマイルを貯める人を陸マイラーと呼びます。

飛行機に乗らないからと諦めずに、ぜひ皆さんも陸マイラーを目指してみませんか。

陸マイラーの歴史

過去のマイル状況と現在のマイル状況は、大きく様変わりしてしまったので、簡単に過去を振り返ってみたいと思います。
2003年頃、陸マイラーという存在が爆発的に増えました。 クレジットカードを使うだけでポイントが貯まり、各航空会社のマイルへ交換できる事が、雑誌やテレビなどのメディアを通して広まったのが理由だと思います。 そして2004年頃、マイラーにとっては絶頂ともいえる時期だったと思います。当時はポイントバブルとも言われ、高還元率のクレジットカードが多数存在し、多くのカード会社がキャンペーンやら何やらでポイントをばら撒いていました。 当サイトの編集部員にも、その頃に毎月数万という単位でマイルを貯めていた人間がいました。 また、ちょうどその頃、電子マネーのEDYが登場し、裏技的な使い方でマイルを稼いでいる人が爆発的に増えたのも記憶に新しいです。
しかし、2006年頃から、ポイントのばら撒きに採算が合わない企業が続出し、EDYチャージに対するポイント付与を停止する改悪の動きが広がりました。
そして2008年では、ほとんどの裏技の道が閉ざされ、ポイントの付与率やマイレージ交換のレートを下げたり、マイルへの交換を停止するなど多くの改悪が行われてしまい、陸マイラーには厳しい環境へと変わってしまいました。
そして現在に至るのですが、改悪が続いた中、今の陸マイラーが取るべき行動は、次の3つだと思います!
1.マイレージを貯める航空会社を1つに絞る
2.普段利用するメインカードを1枚に絞る
3.キャンペーンやサブカードの好条件も狙いうちして利用する
無駄なく、いかに効率良く集中してマイルを貯めるかが、問われています。

さらに2010年6月には、グレーゾーン金利問題を発端に続く貸金業法の改正に伴い、クレジットカードにも総量規制が施行されます。 クレジットカードが今まで以上に作りづらくなり、個人の与信枠も大幅に低くなってしまった事により、よりクレジットカードの選択と集中を強いられています。 これから陸マイラーになる方は、クレジットカード選びが非常に重要ですよ!

1.クレジットカードで貯める

航空会社は、クレジット機能付きのマイレージカードを発行しています。 そのクレジットカードを利用してショッピングをすると、利用代金に応じてマイルを貰えます。 非常に多くの方、この方法を利用しており、陸マイラーの基本とも呼べます。

■ 還元率の高いカードを選ぶ
クレジット機能付きカード マイルを貯められると謳っているクレジットカードは沢山ありますが、カードによって貯まり方は様々です。 いかに多くのマイルを貰えるクレジットカードを選ぶかが非常に重要となっています。 その際に、基準とすべきが「還元率」です。 利用額に応じていくらマイルを貰えるかという事で、当サイトではパーセント(%)で表示していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

■ シミュレーション
クレジットを利用すると言っても、どのくらいマイルが貯まるのかイメージしづらいと思います。 実際に普段の生活でどのようにマイルが貯まるのかシミュレーションしてみたいと思います。

生活費1ヶ月の費用
電気代5,000円
ガス代5,000円
水道代5,000円
電話代(携帯含)14,000円
インターネット代6,000円
新聞図書費5,000円
食費40,000円
交際費20,000円

陸マイラーのショッピング

陸マイラーのショッピング2


合計すると1ヶ月の生活費は10万円になります。 もちろん、これより多い、少ないはあると思いますが、10万円の利用で大体1,000マイル貯まります。 年間にすると12,000マイルです。
例えばJALであれば、東京-大阪を12,000マイルで往復できます。ディスカウントマイル期間であれば、東京-沖縄東京-ソウルも12,000マイルで行くことができます。
毎月の固定費だけで、無料で飛行機に乗れると考えれば、凄いことだと思いませんか?!
その他にも、交通費(仕事なら立替)や、洋服、家電、旅行、趣味娯楽など、日常生活でクレジットカードを利用する機会は多くあると思います。
マイルで毎年海外旅行も現実的なのです。

■ カード選びの注意点
クレジットカードでマイルを貯める際の注意点をまとめてみました。
カード選びの際に、お気をつけ下さい。

★ マイルの有効期限 ★
外資のマイレージ・プログラムは、貯めたマイルに有効期限が無い場合がほとんどですが、 日本航空(JAL)全日空(ANA)のマイル有効期限は36ヶ月(3年)です。 あまりクレジットカードを利用しない方は、いくらマイルがお得だからといって、特典航空券に交換する前にマイルを失効してしまっては元も子もありません。 有効期限を無くすことのできるクレジットカードを選ぶ等のテクニックが必要です。

★ 年間移行上限 ★
JALカードANAカードといった、航空会社が発行するクレジットカードであれば問題無いのですが、それ以外のクレジットカードの場合は注意が必要です。 貯めたポイントをマイルに交換できますと謳っているクレジットカードを良く見かけると思いますが、無制限ではなく、年間に移行できるマイル数が決まっている事が多いので気をつけて下さい。
例えば、家族4人でマイルで沖縄に行く場合、48,000~60,000マイル必要となります。 しかし年間移行上限が4万マイルのクレジットカードだった場合、貯めたポイントをマイルに変更したくても、40,000マイルまでしか交換できません。 そうなると3人分はマイルで交換できますが、もう1人分は足りないので航空券を購入しなければならないのです。
それでも3人分は無料なので、お得であることは間違いありませんが。

★ 移行手数料 ★
マイルを貯められると言っても、一部のANAカードのようにマイルと交換するのに手数料が発生する場合があるので気をつけ下さい。 JALカードや外資系航空会社のカードのようにマイル口座に直接マイルが加算される仕組みであれば無料なのですが、一部のANAカードやその他のクレジットカードのように、 一旦クレジットカードのポイントとして貯まり、それをマイルへ移行するといった場合には、移行手数料が発生します。(移行手数料はカード会社によって異なります)

移行手数料が掛かるからといっても、必ずしもデメリットとは限りません。 クレジットカードのポイントとして貯まる場合、その分の有効期限を伸ばすことができます。
例えばクレジットカードのポイントの有効期限が2年だった場合、ポイントの有効期限2年と、マイルへ移行してからの3年間の合計5年間、じっくりとマイルを貯めることができます。
また、ANAアメリカン・エキスプレスのような、ポイントに有効期限が無いクレジットカードを選べば、永久にマイルを貯める事もできるのです。 どちらが良いかは、あなたのスタイルに合わせてカード選びをしてみて下さい。


2.提携サービスで貯める

各航空会社が提携しているお店やサービスを利用すると、通常より2倍以上のマイルが貰えます。 普段何気なく利用している場合もありますが、折角なら提携店を利用しないともったいないですよ!

日本航空(JAL) ■ 日本航空(JAL)
提携サービスが非常に多く、陸でも貯めやすいのがJALのマイレージ・プログラムです。 その貯めやすさは国内No.1かもしれません!
簡単に例を挙げると下記の優遇サービスが用意されています。
★☆ JALカード特約店 ☆★・・・マイル2倍
★☆ ツアーマイル ☆★・・・ボーナスマイル
★☆ ホテルマイル ☆★・・・ボーナスマイル
★☆ レンタカーマイル ☆★・・・ボーナスマイル
★☆ レストランマイル ☆★・・・ボーナスマイル
★☆ 電子マネー「WAON」 ☆★・・・マイル1.5倍
★☆ オンラインモール「JMBモール」 ☆★・・・ボーナスマイル
具体的なサービスや獲得術については次のリンク先を参照くださいませ。
陸マイラーのJALマイレージ獲得術

全日空(ANA) ■ 全日空(ANA)
ANAマイレージクラブ提携サービスが非常に多く、陸でも貯めやすいのがJALのマイレージ・プログラムです。 その貯めやすさは国内No.1かもしれません!
簡単に例を挙げると下記の優遇サービスが用意されています。
★☆ ANAカードマイルプラス ☆★・・・マイル1.5~2倍
★☆ 旅達ツアーマイル ☆★・・・ボーナスマイル
★☆ ホテルマイル ☆★・・・ボーナスマイル
★☆ レンタカーマイル ☆★・・・ボーナスマイル
★☆ グルメマイル ☆★・・・ボーナスマイル
★☆ 電子マネー「Edy」 ☆★・・・マイル1.5倍
★☆ オンラインモール「ANAマイレージモール」 ☆★・・・ボーナスマイル
具体的なサービスや獲得術については次のリンク先を参照くださいませ。
陸マイラーのANAマイレージ獲得術

ANA JCB ANA JCBはANAカードの中で必要経費を一番安くおさえてマイルが貯められます!


3.ポイントサイトで貯める

ポイント 陸マイラーの中でも、マイルを貯めるのに徹底してる人は、広告を見たり、アンケートに答えるとポイントが貰えるサイトを活用しています。 ポイントサイトというと、毎日コツコツ地道にやっても大して貯まらないんじゃないかと思っている方が非常に多いですが、意外とそうでもないんです。 毎月ポイントサイトだけで1,000マイル以上貯めているなんて人も結構います。

1回の獲得ポイントは少ないかもしれませんが、毎月1,000ポイント獲得を目指せば、年間で12,000マイルも貯まることになります。 意外とあなどれないとは思いませんか?
陸マイラー御用達の理由が少しはご理解頂けたと思います。一度試してみてはいかがでしょうか。

人気ポイントサイトの一部をご紹介します。

■ ライフマイル
アンケート回答やゲーム参加でポイントが貰えます。
【公式サイト】 ライフマイル

■ NetMile(ネットマイル)
様々なポイントへ交換できるポイントサイトで、ポイントの貯め方は簡単。アンケートに答えたり、ネットマイルを経由してお買い物するだけポイントが貰えます。 経由できるお店はYahooや楽天を含めた大手ショップが沢山あるので、オンライン通販をする時は、簡単にマイルを貯められちゃいます。 もちろん通販の決済にクレジットカードを使えば、ネットマイルのポイントと、クレジットカードのポイントの2重取りができちゃいます。 もし楽天でお買い物した場合は、さらに楽天ポイントも入るので、ポイントの3重取りも実現!!何気に凄いお得なので本当にお勧めです。
【公式】 ネットマイル

■ CMサイト
インターネットのCMを見るだけでポイントが貯まるサイト。見るだけで貯まるという気軽さからマイラーの利用者も非常に多く、人気のサイトです。
【公式サイト】 CMサイト

■ ECナビ
広告をクリックしたり、ゲームをしたりすることでポイントが貯まります。
【公式】 ECナビ

■ Yahooポイント
リサーチモニター登録やアンケート回答でポイントが貰えます。貯めたマイルはJALマイルへ移行できます。
【公式サイト】 Yahooポイント

■ マイレージ獲得術まとめ
陸マイラーまとめ 陸マイラーの基本は、クレジットカードを利用してマイルを貯める事でもあります。 つまり、どのマイレージプログラムとクレジットカードを選ぶかが重要になってきます。
そして、日常からポイント○倍キャンペーンを利用したり、提携ショップやサービスを活用するよう意識し、ポイントサイトを駆使する事で加速します。 飛行機に乗らずとも、簡単にマイルを貯められそうだと思いませんか? ぜひ、マイラー生活を楽しんでください。
ただ、マイルを貯めるためといって、必要のない物を無理に購入するのは本末転倒ですので、ご注意下さいませ。

マイレージ特集

マイレージプログラムのサービス内容は、どのプログラムでも基本は同じですが、細かい部分は航空会社によって異なります。 ぜひあなたに合ったプログラムを見つけてみて下さい。マイレージ特集ではマイレージプログラムの違いや、お得な獲得術について纏めています。 マイレージプログラム選びの参考情報として活用いただければ幸いです。
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