海外旅行体験記「海外旅行保険(携行品損害)」

今回は海外旅行中に盗難被害に合ったり、携行品を破損してしまった時の保険についてです。 クレジットカード1枚で、何気ない損害も補償してくれる、非常に有効な保険なので、ぜひ皆様もご活用くださいませ。

携行品(デジカメ)を壊してしまった!

当サイトのチームで取材も兼ねて海外旅行に行った時に起こった事故について、ご紹介したいと思います。
フランス・パリ ルーブル美術館 デジタルカメラで写真を撮り、片付けようとしたところ、手から滑ってカメラを地面に落としてしまいました。 その時の衝撃で、レンズ部分が破損してカメラが起動しなくなってしまいました。 旅行に合わせて新調したばかりのカメラなので、非常にショックだったのですが、流石はクレジットカードサイトの運営チーム。 保険が適用される事を、すぐに思い出し、カード会社に連絡するのでした。

1.クレジットカード会社に電話
海外旅行保険を付帯したカードを、いくつも持っているのですが、今回はアメリカン・エキスプレスのカードデスクに電話。 そうすると、提携する保険会社を紹介するので、そちらに報告してくれとの事。番号をメモし、そちらに掛けなおします。

2.保険会社(エース保険)に電話
クレジットカード会員である旨を告げ、事故の状況を説明します。 すると、書類を送るので、必要事項を記載してくれとのこと。 今回は盗難ではないので、警察への被害届・事故証明書の提出は必要ありませんでした。

エース保険 海外旅行保険金請求書

3.必要書類の準備
保険会社から書類(保険金請求書)が送られてきたので、そちらに必要事項を記入します。 (写真右)
それ以外にも、添付が必要な書類がいくつかありました。
・デジカメを買った時の領収書(保証書でも良いらしい)
・自認書(自分が落として壊した事を認める文書に、署名・捺印)
・航空券の半券(搭乗したことが証明できるもの)
・パスポートのコピー(顔写真のページと、日本出国と入国時にスタンプされたページ)
・修理の見積書または領収書(今回は修理することが可能だったので)
・壊れた状況が分かる写真

以上を用意したら、保険会社に返送します。

4.保険金の振込み
書類に記載した銀行口座に、保険金が振り込まれますので、それを確認します。 クレジットカードによって、付帯する保険内容が異なるのですが、携行品損害の場合、自己負担額というのが設定されています。 損害金の全額を補償してくれるのではなく、自己負担額を差し引いた金額が入金されます。 ちなみに、自己負担額の多くは3,000円程度です。 当サイトでご紹介しているクレジットカードの詳細ページにも付帯保険の詳細を掲載しているので、ご確認いただけます。
>> 海外旅行保険を付帯したカード一覧はこちら


5.免責の追加支払 嬉しい情報があったので追記しました!
嬉しいお知らせです!
4で自己負担額3,000円を差し引いた金額が口座に振り込まれたのですが、なんと免責3,000円が他のカード会社の保険から支払われることになりました! 3番目の保険金請求書にて、「海外旅行保険を付帯した他のカード」という項目があり、そこに私が持っている保険を付帯したカードを何種類か、ちゃんと書いていました。 すると、こちらでは何もせずとも、エース保険側で処理をしていたらしく、自動的に自己負担額の3,000円も後から入金されました。

結論をいうと、「携行品損害が全額補償された」ということになります。 これは知らない人も多いと思うので、しっかりと覚えておいて下さい。 そして、1社では全額補償されなかった事を考えると、保険を付帯したクレジットカードは2枚持った方がよい!という事になります。 また、書類には面倒くさがらずに、ちゃんと他のクレジットカード情報も書いておきましょう!

思っている以上に簡単な申請で補償を受けることができました。 気づかなければ、本当に見過ごしてしまうクレジットカードの保険ですが、使わない事が一番の損なので、海外で何かあった時は思い出してみて下さい。 今回のデジカメ修理費は、1万円掛かってしまったのですが、それも保険でカバーする事ができたので、本当に助かりました。 ただし、予備のカメラは絶対に持っておいた方が良いですよ! 大事な思い出を残すことが出来ないなんてことになりませんように・・・。

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