知らなきゃ損する海外旅行保険

海外旅行へ行く際に海外旅行保険に入っていますか?ツアー申込の時に一緒に勧められて掛けたことはありませんか? 私も昔は保険があった方が安心だからと、言われるがままに保険料も払っていました。もちろん保険に入ること自体は補償を得る為にも重要です。 ですが、実はクレジットカードにも海外旅行保険が付いているって事を当時は知りませんでした。 クレジットカードに付帯している保険内容をしっかりと理解していれば、必要以上の保険料を払わなくて済んだはずです。

ここでは、皆さんにも無駄な保険を掛けず、且つ安心して海外旅行に行って楽しんでもらえるよう、お得なクレジットカード活用情報をご紹介したいと思います。

海外旅行保険の補償について

保険といっても一体どんな時に補償を受けられるのか、普段は気にしたことはないと思います。是非この機会にどんなものなのか触りだけでも確認してみて下さい。 一般的に海外旅行保険には、旅行中のケガや病気の治療費、パソコンやデジカメなど携行品の破損・盗難、お店の商品やホテル設備を汚してしまった時の賠償責任まで幅広く補償されます。 クレジットカード付帯の海外旅行保険では以下の補償があります。

傷害死亡・後遺障害
旅行中の事故によるケガが原因で死亡、または後遺障害が生じた場合に補償

傷害・疾病治療費用
旅行中の交通事故やスポーツ中の事故でケガをしたり、風邪や盲腸など病気で治療・入院・手術を受けた場合に補償(既往症などは補償対象にならないので注意)

賠償責任
旅行中に他人にケガをさせたり、誤ってお店の品物を壊してしまったり、ホテルの部屋を水浸しにしてしまうなど、法律上の賠償責任を負った場合などに補償

携行品損害
身の回り品(カメラ・時計・衣類・パスポート)等が、盗難にあったり、落として破損してしまったり、火災などの事故にあって損害を被った場合に補償
>> 当サイトの海外旅行体験記「海外旅行保険(携行品損害)」も参考ください

救援者費用
旅行中に被保険者が事故や病気により長期入院し、家族が現地に赴いたとき支出した費用(交通費、宿泊費)が支払われます。

では、保険会社が提供するサービスとの大きな違いはというと、もちろんプランによって内容は様々ですが、大きくは下記の2つだと思います。

1.補償期間
クレジットカード付帯の海外旅行保険は大体90日間補償です。留学や出張で長期滞在する場合には向きません。 保険会社では、留学や商用で渡航される方用に、保険期間1年までのプランもあります。

2.疾病死亡の補償
クレジットカードの海外旅行保険では疾病死亡(旅行中に病気が原因で亡くなった場合)が補償されていません。 死亡した場合の補償が必要な場合は、別途保険に入る必要があります

カード会社や保険会社によっては、クレジットカード付帯の保険では足りない部分に、上乗せできる場合があります。各補償額を大きくしたり、疾病死亡の補償を追加したりです。 こちらの方が、足りない部分を補うだけで済むのでリーズナブルに利用できます。お持ちのカード会社のデスクにまずは電話して聞いてみて下さい。
保険についての考え方は人それぞれですので、補償内容を検討の上、ご判断下さい。

補償額の合算と按分

保険の補償に関してですが、複数の保険に入っていた場合どうなるのでしょうか。 例えば、海外旅行保険を付帯しているクレジットカードを複数枚持っていた場合や、クレジットカード付帯の保険に加えて保険会社の保険にも加入した場合などです。

【傷害死亡・後遺障害】に関しては、海外旅行保険付帯のクレジットカードを複数枚持っている場合、各カードに付帯されている契約のうち最も高い金額が支払われます。 別途保険会社のプランに加入している場合も同様です。
例えばA社で1000万、B社で2000万の死亡・後遺障害補償があったとしても、3000万円は補償されません。一番高く掛けられている2000万円がA社とB社で按分され支払われるのです。
(例外として、保険会社が提供するクレジットカード上乗せ任意保険に加入した場合は障害死亡・後遺障害保険金についても両方から支払われます)

ただ注目して欲しいのが、
【傷害・疾病治療費用】【賠償責任】【携行品損害】【救援者費用】は、【傷害死亡・後遺障害】と違いそれぞれのカードの補償額が合算されて支払われます。 つまり、保険を掛けていればいるほど、補償額も増えるようになっています。

海外の医療費の高さはよく盲腸の手術費用を例に、日本では20万円ほどですむものが海外では数百万円もかかるといわれています。 国によって額に違いはあるにせよ、海外では日本より医療費は高額と考えて準備する必要があります。 その為にも【疾病治療・傷害治療】の補償額は、十分に余裕を持たせておいた方が安全だと言えます。 (ちなみに、海外旅行保険の中で、保険金請求の半数以上は傷害・疾病治療だそうです)
クレジットカード1枚では十分な補償額が得られないケースが多いので、複数枚のカードを保持することをお勧めします。
※注意:ただし同じカード会社が発行するカード同士は合算する事ができませんので、複数枚持つ場合には違うカード会社のカードを選択してください。

利用付帯と自動付帯にご注意

各クレジットカードに付帯している海外旅行保険(国内旅行保険も)ですが、補償を受ける為の条件として、利用付帯と自動付帯の2パターンがあります。

利用付帯
クレジットカードで公共交通乗用具の料金(空港までのバスや鉄道料金)や、主催旅行の代金(航空券やパッケージツアー)の一部または全部を支払った時のみ適応されるタイプです。 利用付帯の場合、上記代金をクレジットカードで支払わないと適用されないので、使い勝手が悪いかもしれません。 複数の保険の補償額を合算するような場合に、利用付帯だとカードを利用していないと対象外になってしまうのでご注意ください。

自動付帯
クレジットカード会員に自動的に付帯されるタイプで、クレジットカードを作るだけで自動的に保険が適用されます。 変な話、カードを使わなくても、机の中に入れっぱなしでも(もちろん旅行中でも)、ちゃんと海外旅行保険が適用されるカードなのです! 旅行代金をカードで支払う必要もないですし、旅行中にカードを持ち歩かなくても良いので、使い勝手がとても良いです。 当サイトでも自動付帯のクレジットカードをご紹介しますので、是非カード選びの参考にして下さい。

家族の補償について

本人だけではなく、配偶者やお子様など、家族で旅行に行った時の補償も気になる所です。 一部のカードを除いて、クレジットカードには家族カードを発行する事ができます。 家族カード(家族会員)には、本会員と同一の補償内容が付帯されておりますので、家族カードを持っている方にも海外旅行保険が適用されます。

では、18歳未満のクレジットカードを持っていないお子様の場合や、親族の方はどうでしょうか。 この場合、年会費無料のクレジットカードではカバーする事ができませんので、家族会員以外は旅行保険会社の海外旅行保険に申込む必要があります。

ですが、ちょっとお待ち下さい!
クレジットカードには、「家族特約」という、家族カードを持っていない「家族会員以外の方」も補償する保険があります。 家族特約が付いているカードは、ゴールドカードのような年会費が発生するタイプのものに多いので、カードを持つ組合せも変わってきます。 また、家族特約の場合、補償額は最高1000万円までと、補償内容は落ちてしまいますので、そこは他の保険と上手に組み合わせてみて下さい。
当サイトでは、家族特約つきのカードや、補償内容を条件に、クレジットカードを絞り込む機能がありますので、ぜひ下記ページも参考下さい
海外旅行保険付帯のカード一覧

年会費無料で海外旅行保険も無料に!

年会費有料の補償額が大きいクレジットカードというのも良いですが、今までの話をまとめると、保険が自動付帯で年会費無料のクレジットカードを複数作ってしまえば、補償額も合算できてお得なのでは? なんて思いませんでしたか?
実はその通りなんです。もちろん色々なケースに対応した保険が良いというのであれば、保険会社が勧める保険にプラスして入った方が良いです。 ですが、必要以上の保険はいらない。上述してきた内容(海外で病気・ケガした時や携行品の損害時)の補償で良いならば、年会費無料のクレジットカードでも十分に対応できてしまうのです。

以下は、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯の超お得なカードです。

【当サイト完全限定】 特別入会キャンペーン 11月30日まで!

【当サイト完全限定】 当サイトから申込むと特別特典として、 最大6,000円キャッシュバック!!

JCB EIT

他ではやっていない当サイトオリジナル・キャンペーンですので、
ここから申込むのが一番お得です!!  >> 公式サイト

年会費無料で海外旅行保険が付いているカード
カード名 年会費 付帯
条件
傷害死亡
後遺障害
傷害・疾病
治療費用
賠償責任 携行品損害 救援者費用
JCB EIT 無料 自動 2,000万円 100万円 2,000万円 20万円 100万円
EPOS CARD 無料 自動 500万円 200万円 2,000万円 20万円 100万円
イオンSuica 無料 自動 500万円 50万円 0円 0円 0円
三井住友VISA
クラシックカードA
1,575円
(※1)
自動 2,000万円 100万円 2,000万円 15万円 150万円
ライフカード
旅行保険付き
1,312円 自動 2,000万円 200万円 2,000万円 20万円 200万円
オリコ iB
(iD×QUICPay)
1,312円
(※2)
自動 2,000万円 200万円 2,000万円 20万円 200万円
楽天カード 無料 利用 2,000万円 200万円 2,000万円 20万円 200万円
合計 2000万円 1050万円 1億2000万円 95万円 950万円

※1 マイ・ペイすリボ登録とWEB明細書特典適用で年会費無料になります。
※2 年に1回カードを利用すれば年会費無料になります。

7枚のクレジットカードを作った場合、補償額が下記のように合算されます。
【傷害死亡・後遺障害】2000万円(合算されないので最高額)
【傷害・疾病治療費用】1050万円
【賠償責任】1億2000万円
【携行品損害】95万円
【救援者費用】950万円

どうでしょう。これだけ立派な補償が付いていれば、骨折だとか盲腸といった不慮の事故や病気でも、十分な治療を受けることができると思います。 ただし、傷害死亡・後遺障害については合算されないので、最高額の2000万円が適用される事になります。
もちろん枚数が多いほど補償額は大きくなりますが、全てのカードを持つ必要はありませんので、自由に調整下さい。

1つ注意ですが、いくら年会費無料だからといって、一度に複数のカードに申込む場合は気を付けて下さい。 各カード会社は信用情報を共有している為、カード発行の審査が厳しくなり落ちる可能性が非常に高くなります。 一度に作る場合は多くても3枚以内に留める事をお勧めいたします。大体の目安ですが、カード発行後6ヶ月経過すれば審査への影響も小さくなるので、4枚以上作る場合は期間を空けてみてください。
詳細理由を知りたい方はクレジットカードの審査についてを参照下さいませ。

まとめ

保険会社が提供する旅行保険は、旅行の日数が長くなるほど保険料金も高くなりますし、補償内容を充実させるほど、同じく保険料金が高くなります。 例えば、ハワイに7日間行く時に上述のようなクレジットカードと同等の付帯内容を、損保ジャパンや三井住友海上で申込むと、2,900~4,600円の保険料が掛かります。 もちろんこれは一人の料金なので、家族分を考えると、もっと高額になります。

クレジットカードを複数持つだけで、何千円も得しちゃうので、絶対に旅行前にはクレジットカードをお申込み下さいね!

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上記カード以外にも海外旅行保険が自動付帯のカードはあります。こちらでは条件を指定しながら比較する事ができます。

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